Trend Micro Virtual Patch for Endpoint サポート開始のお知らせ

Trend Micro Virtual Patch for Endpoint のサポートを以下のとおり開始いたします。


■ 製品名
Trend Micro Virtual Patch for Endpoint

■ サポート開始日
2015年10月01日（木） 11:00

■ Trend Micro Virtual Patch for Endpoint について
脆弱性対策オプションの後継製品として、クライアント向けのOSやアプリケーションの脆弱性に対して、侵入防御ルール(仮想パッチ)を適用することで、セキュリティ対策を実現できます。

Trend Micro 脆弱性対策オプションとの主な違い
・ウイルスバスター コーポレートエディション サーバからの独立が可能
・同一のデータベースで複数のTrend Micro Virtual Patch for Endpointサーバの運用が可能

■ 適用対象
・新規インストール
・脆弱性対策オプション 1.5.0.1229、1.5.2331、1.5.2373 からのアップグレード

■ 入手方法
「最新版ダウンロード」より入手可能です。
Agentについては、ウイルスバスター コーポレートエディションのWeb管理コンソール[プラグインマネージャ] 画面の 配信ツールを利用して、配信することも可能です。

■ 適用方法
新規インストールおよび脆弱性対策オプションからのアップグレード方法については、「最新版ダウンロード」のインストールガイドをご参照下さい。

■ ライセンスについて
脆弱性対策オプションのライセンスをそのまま使用することが可能です。
新規のライセンスは2015年10月6日から購入を開始します。

■ 製品サポート
本製品に関してのお問合せは、弊社サポートセンターまでお問合せください。
Webからのお問合せにはサポ ートセンター受付フォームをご利用いただけます。

今後とも弊社製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申しあげます。