Trend Micro Security (for Mac) 2.0 Service Pack1 Patch 1 用修正モジュール (エージェントビルド 3039) 公開のお知らせ



[公開日時: 2015年1月14日 16:00]

Trend Micro Security (for Mac) 2.0 Service Pack1 Patch 1 用修正モジュール (エージェントビルド 3039) の公開をお知らせいたします。



■公開日

2015年1月14日(水)


■修正内容

本修正モジュールは、Mac OS X の「system.log」ファイルに「TMCCFS...」のログが大量に生成される問題が修正されます。


■入手方法および適用手順

本モジュールは弊社Active Update サーバから配信されます。
TMSM エージェントのアップデートを実施することで適用されます。

詳細につきましては、以下の製品Q&Aをご覧ください。

製品Q&A:Trend Micro Security (for Mac) 2.0 Service Pack1 Patch 1 用修正モジュール (エージェントビルド 3039) の概要および適用方法


※ご注意)

本モジュールは、TMSMエージェントのOSバージョンを Mac OS X 10.10 へアップグレードする前に適用する必要がございます。

本モジュールの適用前にOSを Mac OS X 10.10 へアップグレードした場合、下記機能が正常に動作しない可能性があります。
 -リアルタイム検索
 -Web レピュテーション機能
TMSMエージェントの予約アップデートまたは手動アップデートを実施することで Mac OS X 10.10 対応モジュールが適用され、上記機能が動作します。


■製品サポート

製品Q&A(トラブルシューティング)を公開しておりますので、ぜひご利用ください。


ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。 Webからのお問合せは、サポートセンター受付フォームをご利用いただけます。