Webレピュテーションサービス誤警告について



[更新日時:2016/12/29 11:40]

最新の情報については以下、製品Q&Aにてご案内しています。ご確認ください。
製品Q&A:Webレピュテーションの誤警告について


Webレピュテーションサービスにおいて、複数のURLに対して誤警告の発生を確認いたしました。

※Webレピュテーションサービスにおける誤警告とは
Webレピュテーションサービスを利用している環境において、危険のないURLを危険なURLと判定し、
誤ってブロックしてしまう事象のことです。

■影響を受ける製品
個人のお客さま向け製品、法人のお客さま製品ともに、
Smart Protection Network あるいはSmart Protection Serverを使用し
かつ、Webレピュテーションサービスを利用しているトレンドマイクロ製品


■検出タイミング
対象のURLへアクセスした場合

■お客様への影響
対象のURLへのアクセスが行えません。

■問題発生期間
2016年12月19日(月) 21時7分 ~ 12月20日(火) 18時24分復旧

■対応状況
現在復旧しております。

■弊社製品側での復旧方法
お客様環境で該当のURLのブロックがあった場合、
復旧後、再度アクセスしなおしていただくことで通常通りのご利用が可能です。

弊社製品の誤警告によりご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申しあげます。

■更新履歴
2016/12/29 11:40:更新:問題発生期間と対応状況を更新