ServerProtect for Linux 3.0 の Kernel Hook Module (RHEL6.x/CentOS6.x)作成に関するお知らせ



[公開日時: 2013 年 12 月 24 日 11:00]

[最終更新: 2014 年 01 月 20 日 15:00]

本お知らせに関する内容につきまして、2014年1月15日をもちまして製品の機能強化が完了いたしました。
現在は、該当の Kernel バージョンに対する Kernel Hook Module の提供に関しても、従来通りの時間で作成可能となっております。

ご迷惑おかけしたことお詫び申し上げます。

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ServerProtect for Linux 3.0 の Kernel Hoock Module につきまして、製品の機能強化のため Redhat Enterprise Linux 6.x および CentOS6.x にて作成に時間を要する Kernel バージョンがございます。
なお、該当の Kernel バージョンに対する Kernel Hook Module の提供については、2014年2月中旬以降を予定しております。

Kernel Hoock Module についてはこちらをご参照ください。


本内容に該当する Kernel バージョン
Kernel 詳細
2.6.32-xxx 「2.6.32」に続くxxx部分が431以上の数字の場合
2.6.32-431.x 「431」の後にさらに数字が続いている場合
2.6.xx-yyy.z 「2.6.」に続くxx部分が33以上の場合




上記以外の Kernel バージョンにつきましてはこれまでと同様に対応させていただきます。
ご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

■更新履歴

日付 更新履歴
2014/01/17 製品の機能強化完了のお知らせ
2013/12/24 本ニュースの初回公開